会の活動実績




平成23年5月15日 柏市民活動フェスタ2011
平成23年4月10日 シンポジウム総集編製本完了
平成23年1月15日 新年交流会
平成22年11月28日 第5回シンポジウム
平成22年11月5日 活動Eup教室
平成22年9月18日 歴史文学講座
平成22年9月4日 第7回総会
平成22年7月31日 第6回公開講座
平成22年5月30日 あおぞら教室
平成22年5月16日 市民活動フェスタ2010
平成22年1月17日 新年交流会
平成21年10月4日 第4回 シンポシンポジウム
平成21年9月5日 第6回総会
平成20年度 参照する。
平成19年度 参照する。
平成18年度 参照する。
平成17年度 参照する。
平成16年度設立 参照する。


平成23年5月15日 柏市民活動フェスタ2011
アミュゼ柏 クリスタルホール

        今年も柏市民活動フェスタ2011に参加しました(全参加者団体は90)。
        今回はアミュゼ柏2階ホワイエでクリスタルホールの運営支援をしながら、当会のPRおよび会員のPR
        をすることにしました。
        その支援内容は、受付業務、タイムスケジュール管理、舞台ピアノ移動などです。
        当会PRではのぼりとエプロンで受付周囲を彩り、用意した資料200部は午後早々になくなりご来場の
        方々に関心を寄せてもらいました。入会に関心を持ってくれた方もあり、路上の一般市民とは異なる
        お客さん達であることを再確認できました。

        活動支援参加及び激励訪問の会員22名の皆さん、別途個人活動Gで参加した会員10名の皆さん、
        お疲れさまでした。



<実行委員>

               増田泰子(実行委員長)、沼野勝吉(副実行委員長)
               伊藤二郎、小川 力、貝沢正行、砂生照代、古澤行雄、根本信子



平成23年4月10日 シンポジウム総集編製本完了
柏市民活動センター

    5年間にわたり毎年実施してきたシンポジュウム「第二の人生をどう設計するか」が平成22年11月
    に終了して以来、実行委員会では谷口義則実行委員長を中心に5年間の総集編冊子の編集作業を
    行ってまいりました。そしてこのほど製本作成作業が行われついに総集編が完成しました。

    2006年から毎年、シンポジウム分科会で柏市民の皆さんと討議した内容および参考文献を基に小冊子を
    発行してきました。


      2006年テーマ「シニアの居場所をつくるための戦略」         B5版冊子41頁(青色表紙)
      2007年テーマ「健康で長生きするための戦略」            B5版冊子41頁(桃色表紙)
      2008年テーマ「経済的に自立するための戦略」             B5版冊子41頁(黄色表紙)
      2009年テーマ「自分にあった生きがいを見つけ出すための戦略」 B5版冊子41頁(緑色表紙)
      2010年テーマ「『ありがとう』と言える最期を迎えるための戦略」
      5年間の全てのテーマを含めた総集編冊子               B5版冊子114頁(赤色表紙)

    50回を超える実行委員会を重ねて作業した集大成です。特に谷口実行委員長は企画推進の先導だけで
    はなく、全冊子の原稿打ち込みから製本に至る細かな作業に至るまで多大な尽力をいただきました。

    費用の関係から手作り製本ですが、内容はどなたにも必ずや役立つことが収録されていると自負される
    冊子です。
    2006年テーマから2009年テーマまでの小冊子は300円で頒布されました。この度完成した総集編冊子は
    2010年テーマで行われた講演会の出席者170名に無料進呈されます。残った総集編冊子は500円で
    頒布されることになりました。


< 実行委員 >

            谷口義則(実行委員長)、佐野辰雄(副実行委員長)
            伊藤二郎、貝沢正行、菊池陽子、工藤淳子、砂生照代、杉本祥子、竹田正明
            沼野勝吉、根本信子.、橋本陽子、平井光彦、福田隆三、水上玲子、八木カツエ
            吉本真知子、綿引芙美江


平成23年1月15日 新年交流会
竹ノ里(柏市内)

平成23年最初の行事である新年交流会が開催されました。参加した会員からの一言挨拶で、今年の目標、近況報告、自慢話や失敗談いろいろな話題が出でて盛り上がりました。当日は参加者が家庭で眠っているお宝を一品持ち寄ってもらい、それを景品としてビンゴゲームも行いました。ある方は家庭菜園で作った自慢の野菜を持参され大好評。1万9千回に1度の確率となるような珍ビンゴも出ました。



< 実行委員 > 八木カツエ(実行委員長)、福田隆三(副実行委員長)、橋本陽子、根本信子.



平成22年11月28日 第5回シンポジウム

「第2の人生をどう設計するか」


講演 「『ありがとう』と言える最期を迎えるための戦略」
柏市中央公民館5階 講堂

5年計画で毎年開催してきましたシンポジウムが最後の第5回となりました。参加された市民の皆様と分科会で話し合い大変参考になる体験談やご意見をいただき、作成された小冊子も4冊となりました。ご協力に深謝申し上げます。
第5回のテーマは谷口義則実行委員長が日ごろ研究されている内容から講演をしてもらうことになりました。
「生前に準備しておくべきこと」、「自分の最期をどう締めくくるか」、「自分の亡き後の問題をどうするか」、誰もが考えねばならない課題です。当日は170名に及ぶ多数の市民の皆さんが熱心に勉強され、質問も多数あり、大好評をいただきました。閉会後、多くの参加者が自分もやらねばと語り合っていたのが印象的でした。。
参加者には後日、シンポジウム「第二の人生をどう設計するか」5ヵ年分をまとめた冊子(総集編)が無料進呈されます。


< プログラム >

        司会 竹田正明
        開会挨拶 ボランティアいきいき会長 貝沢正行
        来賓挨拶 柏市教育委員会 渡会美保様
        講演 「『ありがとう』と言える最期を迎えるための戦略」 生涯医療ネットワーク代表 谷口義則
        質疑応答
        閉会挨拶 シンポジウム副実行委員長 佐野辰雄



< 5年間のテーマ > 

           2006年テーマ 「シニアの居場所をつくるための戦略」
           2007年テーマ 「健康で長生きするための戦略」
           2008年テーマ 「経済的に自立するための戦略」
           2009年テーマ 「自分にあった生きがいを見つけ出すための戦略」
           2010年テーマ 「『ありがとう』と言える最期を迎えるための戦略」


< 実行委員 >

            谷口義則(実行委員長)、佐野辰雄(副実行委員長)
            伊藤二郎、貝沢正行、菊池陽子、工藤淳子、砂生照代、杉本祥子、竹田正明
            沼野勝吉、根本信子.、橋本陽子、平井光彦、福田隆三、水上玲子、八木カツエ
            吉本真知子、綿引芙美江

平成22年11月5日 活動Eup教室
柏市中央公民館公民館 視聴覚室


柏市教育委員会 生涯学習課主催で行われた「平成22年度柏市生涯学習ボランティア登録者研修会」において研修支援で「活動Eup教室」の実行委員が参加しました。


研修会は柏市生涯学習情報提供システム「らんらんかしわ」をより多くの個人登録者がご自身で利用できるように学習していただくことを目的に3回開催され、約60名の登録者が参加しました。

第1回研修 7月15日(木)、第二回研修 8月29日(日)、第三回研修 11年5日(金)


生涯学習課の渡会美保様が講師となり指導され、ボランティアいきいき「活動Eup教室」の実行委員が指導補助員として活動しました。



       研修会ではおまけ講座も計画され、第1回と第2回は貝沢実行委員長が講師を担当しました。


<実行委員>

            貝沢正行(実行委員長)、伊藤二郎(副実行委員長)、長妻義夫(副実行委員長)
            大舘利雄、栗原忠聖、佐藤艶子、佐野辰雄、谷口義則、沼野勝吉、古澤行雄、
            細山友子、増田泰子、水上玲子






平成22年9月18日 歴史文学講座
柏市中央公民館5階講堂於
詳細はこちら

記録的な連日の猛暑と相俟って今回は運動会と重なり客足が心配されましたがみなさんのご協力により会員13名一般の方82名のが参加を頂き激動の明治維新から昭和の敗戦前迄 生き抜いた「与謝野晶子」のテーマーに自らの体験と錯綜し感慨に 浸った反面、厳しさと華やかさをもつ日本舞踊に癒された半日でした。




「山は胎動する与謝野晶子」講師 川上次男

アトラクション:   (帯 治子)



熱心に聞き入る会場

社中による華やかな日本舞踊


<実行委員>

                  長妻義夫(実行委員長)
                  小川力、帯治子、貝沢正行、川上次男、工藤淳子、佐野辰雄
                  砂生照代、沼野勝吉、平井光彦、増田泰子

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平成22年9月4日第7回総会
柏市中央公民館4階集会室1、2於







議 事(司会:竹田副会長、書記:八木カツエ様)


 1.開会挨拶   竹田副会長
会員30名、出席者20名委任状8名、よって出席率93.3%で総会が成立いたしました。 なお、来賓に柏市教育委員会生涯学習課長の柴田幸雄様にご出席いただいております。 充分な審議をよろしくお願い致します。
 2.会長挨拶   谷口会長
 例年にない暑さが続いています。この暑さの中、高齢者が熱中症で亡くなるという 事例も多く発表されております。我々も充分気をつけていきましょう。 最近厚労省が食事摂取基準を発表、それによると推定エネルギ−必要量は70歳以上 の高齢者が大幅に増加していると言う、このことは肉や魚を積極的に取り、まだまだ 頑張りが利くという証と思います。 この度ボランティアナビが小ぶりで持ちやすく新しくなりました。どうぞ充分に活 用して柏市の町づくりに頑張っていただきたいと思います。 「ボランティアいきいき」は発足して6年を経過しました。これまで色々な事があ りました。これからも様々な事が起こると思いますが、全員力を合わせて解決して行 きましょう。 特に、皆様手づくりのイベント企画書がありますので、皆様の知恵と汗を絞りなが ら、新しい柏を作るために「ボランティアいきいき」として活動して行きましょう。 この後の茶話会などで、当会の活動などについて皆様方の忌憚のないご意見を聞き たいと思います。 総会で提案する議案について、皆様の率直なご意見をお願いします。  
 3.来賓挨拶   柏市教育委員会 柴田生涯学習課長
第七回総会おめでとうございます。まさに名前の通りいきいきと活動されている姿は 素晴らしいことと思います。人間関係も難しくギクシャクしがちな昨今、閉じこも って しまう方も増えているように感じます。 このような活動が社会の中で出来るだけ繋がりをもって、元気を取り戻せるきっか けになればと思います。今後ともご協力よろしくお願い致します。
 4.議長選出と挨拶 福田隆三様を選出。福田議長指示により審議を始める。
 5.議案提出と審議
1)第1号議案(平成21年度活動報告) 報告:佐野事務局長
2)第2号議案(平成21年度収支報告) 報告:佐野事務局長
3)第3号議案(平成21年度監査報告) 報告:佐野事務局長
  3議案がそれぞれ承認されました。
4)第4号議案(平成22年度活動計画(案) 提案:佐野事務局長)
5)第5号議案(平成22年度収支計画(案) 提案:佐野事務局長)
  2議案がそれぞれ承認されました。
6)第6号議案
(柏市生涯ボランティア活動推進協議会会則改定(案) 提案:佐野事務局長)
  議案が一部文言修正し承認されました。
7)第7号議案 役員・運営委員
  会長   貝沢 正行
  副会長  佐藤 艶子
  事務局長 沼野 勝吉
  会計監査 綿引芙美江(兼運営委員)
  運営委員 橋本 陽子
   々   平井 光彦
   々   福田 隆三
   々   増田 泰子
   々   八木カツエ(会計担当)
   々   長妻 義夫(HP担当)
  の各氏が選出承認されました。
 6.議事終了  議長退任
 7、事務連絡
1)新会員紹介等
   退会者
玉木、土井、竹渕(計3名)


茶話会



土井実行委員長、実行委員:工藤、砂生、佐野、根本
討議で疲れた後は、コーヒー・お茶とお菓子で楽しい語らい。気楽な気分で和やか に情報交換。参加者全員が、これまでの会での思い出、今後の抱負などを語り、楽し いひとときを過ごしました。今回、新しい執行部も誕生しました。全員力を合わせて 会の発展、柏のまちづくり貢献しましょう。



実行委員:谷口義則、竹田正明、佐野辰雄、伊藤二郎、貝沢正行、工藤淳子
杉本祥子、土井弘子、長妻義夫、沼野勝吉」、水上玲子、吉本真知子、綿引芙美江


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平成22年7月31日

第6回公開講座 「すくすくピカピカ子育て支援」


実行委員会 委員長 水上玲子、副委員長 福田隆三
 委員 綿引芙美江、杉本祥子、吉本真知子、大内幹子、大舘利雄、栗原忠聖
 佐野辰雄、八木カツエ、工藤淳子、沼野勝吉、増田泰子、佐藤艶子


さる7月3日(土)午後1時から、柏市中央公民館で、ボランティアいきいき主催 公開講座“すくすくピカピカ子育て支援”が開催されました。参加者数52名と 少なかったものの、柏市の児童育成課及び他部署からもお越しいただき、 また、後半の部のパネルディスカッションにおいては、活発な意見が出て、 今後の活動に必ずつながる内容のある公開講座でありました。 4時半に終わりました。


八木カツエさんの総合司会で
歌の仲間「輝」方々の特別出演による合唱で始まりました。



谷口義則会長の開会挨拶の後、増田泰子さんの司会で
パネリストの個別発表が行われました。
働くママの、やさしいお助けマン  「綿引芙美江」
ひきこもりや不登校の親子と真向う 「福田 隆三」
朗読で子どもたちの目が輝くとき  「佐藤 艶子」
思春期の子をもつ親親教室     「水上 玲子」
柏市の子育て支援は今      「田中 義道氏」

綿引芙美江さん:子どもの精神発達論を、子に接する親としての立場から
分かりやすく説明していただきました。

福田隆三さん:我が子を不登校・ひきこもりにさせないために、
親はどのようにすればよいか、説明していただきました。

佐藤艶子さん:舞台朗読家として、6年間続いている川原代小学校
(茨城県龍ヶ崎市)との交流で、“朗読で子供たちの瞳が輝くとき、
『空想の世界で遊ぶこと』が子供たちの感受性を高め、
健康で豊かな心を育てます。”とお話し下さいました。

水上玲子さん:市内の近隣センターでの親ごさんに対する
心の支援セミナーを担当された経験を通して、身近な地域の
公的施設を活用する、シニア世代から若い世代への子育て
支援の在り方について、お話し下さいました。

田中義通さん(柏市児童育成課):最近改訂されたばかりの
“柏市次世代育成支援後期行動計画”について
詳しく紹介していただきました。

最後に5人のパネリストによる
パネルデスカッションが行われました。


活発な意見交換がありました。特に、モ子育て世代の 若いママ・パパにこういう話を聞かせたい。 若い世代の参加者が少なかったのが残念。モ “柏市の計画が立派で感激しました。 是非具体的に実行していただきたい。”、 “再度、このような講座を実施していただきたい。” 等の意見が寄せられた。 そして、竹田正明副会長の閉会挨拶で幕を閉じました。 最後に、実行委員、会員の方々、及び関係各位の ご協力の下に、公開講座を滞りなく実施することが 出来ましたことを心より御礼申し上げます。
実行委員長  水上 玲子




平成22年5月30日


あおぞら教室「自然に楽しもう」


心配された天気も薄日が漏れる天候に恵まれ
広大な敷地の「柏の葉公園」は緑に覆われ
幾つかのバーベキュー場も満杯の盛況でした。




すっかり定着したバラ園も満開の季節

日本庭園の中に在る松柏亭で
侘びの世界の「お茶」を堪能して

腹一杯飲んで食べて
特別参加のお二方も満足な様子した。
実行委員
(長)綿引芙美江、(副)小川力、工藤淳子、福田隆三、水上玲子




平成22年5月16日


柏市民活動フェスタ2010

詳細はこちら
本年は快晴の天候にも恵まれた市民活動フエスタで
路上に青シートを敷き出品を展示始めから
人気商品は買い手が付く状況で
大勢の参加者を迎え大盛況でした。
実行委員長 竹田正明



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平成22年1月17日 新年交流会
笑顔で発進、輝く1年!
場所:柏第一ホテル (11時30〜14時30)




自己紹介、グループ唱和等で和やかな半日でした。





実行委員長
工藤淳子 (副)佐野辰雄
実行委員
小川 力、川上 次次男、土井 弘子
水上玲子、吉本真知子、綿引芙美江



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平成21年10月4日 第四回 シンポシンポジウム
「第二の人生をどう設計するか」
自分にあった生きがいを見つけ出すための戦略


「生きがい」と、難しく言うと「自己実現」。
易しく言うと「好きなことを楽しくやること」
「生きがい」を叶える2つの方策がある。
1.アンテナを高く張ること。情報をたくさん集めること  
2.常に能動的に自分から作り出していくこと。前向きな姿勢
要は、「自分は何をすると楽しいのだろう」
というのが出発点だろうと思います。
(実行委員長 谷口義則)

第1回〜第3回シンポジウム小冊子

実行委員
伊藤二郎、貝沢正行、菊池陽子、工藤敦子、砂生照代、佐野辰雄、杉本祥子、竹田正明
竹渕京子、谷口義則、土井弘子、沼野勝吉、根本信子、橋本陽子、福田隆三、水上玲子
八木カツエ、吉本真知子、綿引芙美江


プログラム
司会 八木カツエ
開会挨拶  谷口義則
来賓挨拶  柏市社会教育委員会 渡会美保様
 体験報告  「変遷する“生きがい”」 貝沢正行

講演:貝沢正行

 

司会:八木カツエ


分科会
参加者は三つの分科会に分かれて1時間40分間討議を行なった。
参加者のさまざまな経験と知識から活発な意見が交わされ、
生きがいを見つけ出すために参考となるヒントがたくさん収録されました。
参加者の皆様に感謝致します。

第1分科会 ナビゲーター:谷口義則  書記:工藤敦子、福田隆三


第2分科会 ナビゲーター:佐野辰雄  書記:竹渕京子、沼野勝吉


第3分科会 ナビゲーター:竹田正明  書記:貝沢正行、吉本真知子



分科会報告
閉会挨拶  佐野辰雄

※ この内容をまとめた小冊子が、平成22年3月31日発行されます。


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平成21年9月5日第6回総会
柏市中央公民館4階集会室2於


出席数 会員数:33名、出席:24名、委任:8名(出席率 97%)

司会:竹田副会長、書記:綿引芙美江


 1.開会挨拶   竹田副会長
 当会も創立以来5年間を経過し、活動の輪を広げてきました。今日の総会は過去1年間を総括し、今後の活動を決定する大切な会議です。皆様のご協力をお願いいたします。
 2.会長挨拶   谷口会長
 「ボランティアいきいき」は発足して5年を経過しました。これまで色々な事がありました。 これからも様々な事が起こると思いますが、全員力を合わせて解決して行きましょう。  特に、今日お配りしたイベント企画書がありますので、皆様の知恵と汗を絞りながら、新しい柏を作るために「ボランティアいきいき」として活動して行きましょう。この後の茶話会などで、当会の活動などについて皆様方の忌憚のないご意見を聞きたいと思います。 総会で提案する議案について、皆様の率直なご意見をお願いします。 
 3.来賓挨拶   柏市教育委員会 柴田生涯学習課長
 総会開催おめでとうございます。楽しみにしてお伺いしました。谷口会長から、市民の皆さ んへの開かれ活動を展開されてこられた事をお聞きしております。又、柏市教育委員会活 動についても色々ご協力をして頂き感謝しております。特に、生涯学習情報システム(愛 称:らんらんかしわ)の普及講習会の実施に際して、格別のご支援を頂き有難うございまし た。貴会の益々のご活躍とご発展を大いに期待しております。 (なお、渡会様にも出席を頂きました)
 4.議長選出と挨拶 大舘利雄様を選出。大舘議長指示により審議を始める。
 5.議案提出と審議
1)第1号議案(平成20年度活動報告) 報告:佐野事務局長
2)第2号議案(平成20年度収支報告) 報告:佐野事務局長
3)第3号議案(平成20年度監査報告) 報告:佐野事務局長
  3議案が一部修正の上承認されました。
4)第4号議案(平成21年度活動計画(案) 提案:佐野事務局長)
5)第5号議案(平成21年度収支計画(案)) 提案:佐野事務局長)
  2議案が一部修正の上承認されました。

 6.議事終了  議長退任



 7、事務連絡
1)新会員紹介等
砂生 照代(サソウ テルヨ)     イベント支援
根本 信子(ネモト ノブコ)     イベント支援
菊池 陽子(キクチ ヨウコ)      健康・医療
竹渕 京子(タケブチ キョウコ)   イベント支援
福田 隆三(フクダ リュウゾウ)   教育・学習
   退会者
逸見、宮田、佐野久子、岩田、吉田(計5名)
2)イベント企画書
イベント企画書を事務局(佐野)まで、ご提出下さい。(メール可)
3)イベント協力者募集(様式あり、提出先:事務局、メール可
イベントに協力してくださる方を募集しています。ボランティア精神を発揮して、 “出来る人が、出来る事を、出来るときに”。よろしくご協力下さい。
4)図式連絡網(平成21年9月5日現在)
出入りがありましたので、変更しました。連絡担当の皆様よろしくお願いします。
5)後援申込書(様式あり、紙面、又は、メール様式、共に可、提出先:谷口会長)
イベントなどを実施する会員、団体が、当会の後援を依頼したいとき提出する。
6)後援承諾書
後援申込書を役員会で審議し、OKなら承諾書を依頼者に送付。
(後援申込書については、細則、第6条 他団体への後援、で規定されている。)
7)アンケート結果報告
総会開催案内に添付したアンケート調査にご協力有難うございます。この結果を運営委 員会などで分析・討議し、今後の会の活動に生かしていきたいと思います。
8)会則、細則
事あるごとに参照して、「ボランティアいきいき」活動に取り組んでください。


茶話会


工藤実行委員長、実行委員:土井、水上、吉本
 



休憩後、水上さんの和気相々アットフォーム的な雰囲気に和菓子と飲み物、更に土井さんの大正琴と 2分間の自己紹介等で和やかなコミュニケーション創りの場と成りました。



実行委員:谷口義則、竹田正明、佐野辰雄、貝沢正行、工藤淳子、 杉本祥子、土井弘子、長妻義夫、沼野勝吉」、水上玲子、吉本真知子、綿引芙美江


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